3年DAYS

  • 2017.11.16 Thursday
  • 22:09

もう10年やってるような気がしてたけど、このチームは2015年から。

去年11月のライブ以来約1年ぶりのスタジオ。

特別決まったライブがあるわけではなく、音出しやろうよ。どうせなら好きすぎてやりたいやつをやろうと。

 

 

 

お初の音合わせのように緊張した。かっこ悪いとこみせらんないよと。

ドキドキしました。

一発で決めるほどドラマチックじゃないけど、お互いの呼吸を確認しながら音が構築されていく。

やばいなー楽しいなー、バンドって。

スタジオでこんだけ楽しいならライブはどうなるんだろ?

 

メンツ揃うのは1年ぶりだというのに仕事がどうのだの、音楽がなんでらではなく、ここ最近の銀玉事情で盛り上がるカスさ加減が相変わらず愉快な仲間たちだよなと。

 

追伸 三年DAYS 絶叫する60度 来年の1月でちょうど三年生。

Diamond Dogs

  • 2017.11.10 Friday
  • 21:24

この世代になると神社やら仏閣見て回るのが楽しい。若い頃はなにがいいんだよ、街のネオンを眺めている方が楽しいんじゃないのと思ってたけど、人生50余年でこんだけ苦労してるんだ、数百年も立ちっぱなしのお前ら建物は辛いことや、嵐を乗り越えてきてるんだろうなーとシンパシーがこみ上げるからかもしれない。

 

神社の入り口の部分に鎮座する狛犬。

これはこれで味わい深い。

例えば青森にある「鬼神社」

鬼の漢字に角の部分がないわけで、鍬や農具、鉄器が祀られている。開かずの宝物殿があったり、ゲームにありそうな設定だな。

おもしろいのがここの狛犬。

「あ、うん」のうんなんだけど、大概の場合、右手に玉を持っているんだけど、ここの狛犬は手首の上に乗せている。

なかなかお目にかかれないタイプじゃないか。ちょいとコミカルな風貌でいかにも怪しげな由緒ある神社に鎮座している。

シリアスであればあるほどふざけていたい気持ちもすげー理解できそうな気がする。

 

調べてみると狛犬専門のマニアがいたりしてホームページがあったりしてな。同じような視点でみてたりするとオレのオタク度もまだまだだなーと思ってしまう。

 

今はなき廃村やら訪ねてみると地図には神社のマークが残っていて本堂は朽ち果てているんだけど、狛犬はわりと残ってる所も多い。

守るべきものがなくても入り口を見張ってる狛犬はなんて忠義なんだろうね。

 

追伸 ”Diamond Dogs” BY デビッド・ボウイ

 

 

 

真夜中に清めて

  • 2017.11.09 Thursday
  • 21:58

嘘の中にちょいとだけ真実が混じってる時がある。だから嘘はリアルになる。

例えば「キリストの墓」

青森の戸来村にあるという。地名からして「ヘブライ」に似てるとか、家紋が六芒星とか子守唄がわけわからないけどヘブライ語にすれば意味が通るとか、ウイルスがコーカソイドにみられるタイプだとか。探せばそれらしい裏付けというか、こじつけというか。

はては日ユ同祖論にまでつながるので、陰謀論者、都市伝説ハンターの心はときめいてしまう。

石碑にイスラエル大使館とか書いてると、荒唐無稽なヨタ話ですらリアルになってくる。

 

さておっさん二人のナイトドライブ。

んじゃ足伸ばしてみようとガソリンを給油、もうどこまでも行けそうな気がする。

ちょいと怪しげなとこみてみたいツアー。少年の探究心を忘れてはつまらない。

実は前日に予告はあった。

岩手県を北上してみる。

 

そこは魔界の入り口。

 

これは前日、古川から小安峡に抜ける国道になぜか木に取り付けられた鳥居が延々と続く。これがこのドライブの予告だったのかっ!

 

途中ありました。

金田一温泉。お!ここって座敷わらしで有名だよな、実際の建物は家事で喪失してるらしいけど、わりと有名な心霊スポット。

数年前も座敷わらしの映った動画が流行ったよな。

 

で、お目当ての戸来村。「キリストの墓」

 

 

ブラック・サバスだなー。数年前にみたときよりも整備が進んでいるような気がする。

 

ここから十和田湖経由で秋田へ向かうんだけど、途中に日本のピラミッドと呼ばれる山があったり、迷い平だっけ?ここあたりが実はエデンの園ってトンデモ説がある。鹿角には環状列石があるわけだし、古代十和田文化圏ってのは存在したのだから、あながち周りに点在する怪しげなものすら結びつければ本の1冊くらい書けるくらいの大きな嘘はバレないかもしれいね。

 

もともと「竹内文書」という偽書から始まっているトンデモ伝説。おっさんの深夜のドライブにはほどよいネタ。

嘘はいけないけどホラは楽しいよな。

 

10時間近く3県にまたがりぶらぶらしていたわけで、50代のおっさん何話してるのといえば政治ネタでも仕事ネタでもなくとあるアニメについて延々語り合ったのは二人だけの秘密だ。

「クラスのみんなには内緒だよっ」

またいつかあいつと遊びに行こうと思ってる。昔のようにアポもなくいきなり訪ねて遊びに行こうぜと。

 

追伸 「真夜中に清めて」 佐野元春

 

 

 

 

君の知らない物語

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 21:30

「今夜星を見に行こう」

オレの誘いはいつも急だ。

大人の事情はあるだろう。けれど晴れた土曜の夜はなかなか巡り会えない北国の晩秋。

高校からの友に連絡する。「たまにはいいこというんだね。けど仕事だよ」

数分後に仕事がキャンセルになったぜ!と。遊びには勢いが必要だ。たまたまも運のうち。おっさんだからと言って酒の席だけが楽しいわけではない。高校時代だって酒もなしに充分すぎる楽しみはあったはず。

 

岩手山にある天文台へと。今年から通年営業になったらしい。

夏の間は近くにある温泉やキャンプに来た人たちで賑わっているけれど、この日ばかりは貸切。

1階のホールではマッキントッシュの真空管アンプでJBLの古いスピーカーでJAZZが流れている。

月、海王星、アルデバラン、晴れ間をぬって幾つかの星を天体望遠鏡で眺めてみる。知ってる?海王星って青いんだぜ!

残念ながら雲が出てきてお目当てのすばるは見れなかったけれど。

50歳すぎのおっさんだってワクワクしちゃうぜ。

 

久しぶりに酒もライブもキャンプもない夜遊び。焼肉も食った。けどこのまま帰るのはもったいない。まして30年来の友と久々にゆっくり会う。夜のドライブに行こうぜ!夜は長い。

 

 

こっから古代文明と都市伝説を巡るミステリーツアーのはじまり。

 

追伸 「君の知らない物語」 化物語エンディング

大惨事ぼっち戦争

  • 2017.11.05 Sunday
  • 20:50

久しぶりにソロキャンプをやってきた。

日中は20度をこえる暖かさ。天気も晴れ。防寒の準備も冬キャンプに向かってのリハーサルがてら。

せっかくなので仙台のアウトドアグッズ眺めてからの紅葉狩り。

石油ストーブは持参しなかったけれど、上着さえ夜半でなければ必要としない。

月がのぼり始めた頃、キャンプ場に到着。

 

夜を楽しむ。焚火やれればいいじゃんと。

今回は食事もレトルトと邯鄲な焼き物。

アルコールバーナーだけで調理する。燃費の塩梅を知りたかったところ。1泊2食でどれくらい必要なの?

お湯を沸かすにはどれくらいの時間?レトルトはどれくらい?パンを焼くにはどうなの?

場所はもう冬季ということでおなじみのとことん山キャンプ場。

ここならトイレ、温泉、水の心配いらないわけで。

まだまだテントも多くてかなりの賑わい。21路過ぎてもテント周りをかける子どもたちには危ないと思う。

焚火もあるし、張り綱だってある。

 

残念ながら夜半より雨が振り始め早々の撤退となってしまった。

 

追伸 「大惨事ぼぅち戦争」 絶叫する60度

 

火の鳥

  • 2017.10.30 Monday
  • 21:57

「火の鳥」

手塚治虫のライフワーク的作品として過去と未来と行き来しながら綴られる連作。

初めて読んだのは小学5年生のころだった。長らく絶版で新雑誌の目玉として連載が始まる前夜。

 

 

結局残りが「大地編」「アトム編」「現代編」と連なる予定だったとウィキペディアあたりに書かれている。

手塚治虫が死ぬ寸前に最後の一コマ書いて終わる予定だったらしいというのはあまりにも良くできた伝説。

日本史ヲタになったのはまちがいなくこのマンガと「日出処の天子」の影響だ。

 

「私は何度でも繰り返す」なんてのはほむほむのセリフだけど、ヒトは過ちを犯しながら過去と未来を紡ぐ生き物だというのがこの連作のテーマであるような気がする。

 

明日の飯はなんだろう、次のスタジオの予約しなきゃとか、今度一緒にキャンプやろうとか、果てしなき未来への約束があるわけで人生50年過ぎてもまだまだやりたいこと、みてないこと知らないこと盛りだくさん。

 

とりあえず決まってないけど次回のライブに向けてベースを弾くのがしばしの課題とする。

 

追伸 「火の鳥」手塚治虫 鳳凰編と太陽編が好きだな。

 

わたしの、最高の友達

  • 2017.10.20 Friday
  • 23:12

先日久々のライブに参戦した。

今年2回め。所属するバンドが休止中なので、スポット参戦、高校時代からの先輩のお誘いじゃ断れないし、むしろ楽しい。

バンド名は”SATIRE"

フラワー・トラヴェリン・バンドのカバーとおもわせつつのカルメンマキ主体。久々にクソ長い曲をフルで。

ベース弾くのはそうでもないけど、やはりバンドやるのは大好き。

キャンプは一人でも行けるし、楽しむことはできるけど、バンドはヒトと爻わるのが楽しい。

音の隙間の一瞬の連帯感が好きだ。

スタジオでやれたのに本番じゃもどかしいのが好きだ。

 

 

高校時代、毎日遊びに行った楽器屋で知り合った先輩、もう30年も昔のお話。

当時は随分オトナだなとおもったし、相変わらずオレよりはオトナだったりする。

いやいやオレもじじいと呼ばれるお年頃になったけどね。オトナは存在する。

今更再会して一緒に遊べるのが嬉しい。

 

ビデオでみると久々のせいかミスも多数だけど、楽しそうだなオレ。

もうライブがやりたい。それが今の気持ち。

 

追伸 「わたしの、最高の友達」 まどマギ最終話。赤文字なら期待大!

 

Them Belly Full (But We Hungry)

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 22:52

さてキャンプで何をくおう?これは重要なテーマ。

手間がかからずできれば食材は使い切りたい。あれがくいたい、コレが食いたい、腹が減ったときの買い出しはやはり予想以上の買い物をしてしまう。

今回はグルキャン。といいつつもキャンプ場には4人。どちらかといえばグルメキャンプといいきってもいいかもしれない。

いつもながらのワンポールテント。

周りを見渡しても色づき始めたばかり。ほとんど人気のない場所なので、ある日くまさんと出会ったら嫌なので、テント立てて行う儀式は爆竹。牽制にはなるだろう、オレはここにいるとアピールになるかもしれないけど。

 

昼過ぎくらいに到着してのんびり設営して、グダグダと過ごす。ちまちまと晩餐の用意を始める。

二組でそれぞれ持ち寄ったので、かなりの豪華な晩餐会となったな。

キーマカレー(ナンつき)

麻婆豆腐(激辛仕様)

酒粕チーズ(辛味噌トッピング)

大根と卵とスペアリブのコーラー煮(醤油仕上げ)

ヒレステーキ

和牛カルビ

熱々カプレーゼ

カマンベールチーズのそのままフォンデュ

ほかにも色々食べた気がする。もう食べれないよといいつつも食が進む。

旨い酒も舐めた。焚火もたっぷり楽しんだ。今回は焚き火台2つで炭火と直火、横には練炭ストーブ。一応寒冷対策。

冷え込みを警戒してかなりの重ね着を準備したけど季節外れの暖かさ。夜になっても13度位、明け方で9度くらいだからこの時期にしては設営はTシャツ1枚でも汗ばむくらい。インナーにパーカー着込むくらいで夜も平気。

 

トイレですら街灯がないし、町あかりですらみえない山の中。

ぱきぱきと木の踏む音ですら大きく聴こえる。ゾンビよりもクマ怖い!

 

薄曇りだったけど月が昇るまでは星が楽しめた。

 

日頃はソロとかツインが圧倒的に多いので久々グルキャンは楽しかった。ここらはオトナなので大騒ぎするほどの元気もなく、静かな夜。

皆様の就寝が早めだったのでオレもコットに横になり、スマホにダウンロードしながら眠りにつく。

映画の中の爆発音に驚いて飛び起きたのはオレしか知らない秘密。

クラスの皆には内緒だよっ。

 

追伸 ”Them Belly Full (But We Hungry)” BY Bob Marley

 

 

 

風が強い日

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 23:08

今回のキャンプでお初となったのがトランギアのストームクッカー。

基本的にガスシングルバーナーを愛してる。取扱が楽だし、なにしろ安定した火力が魅力。

ただし氷点下では使い物にならない。ガスが気化しなくて朝いっぱいのコーヒーまでにとんでもない時間を要してしまう。

コレは去年経験済み。100円カイロで暖めて対応したけど。

 

友人が使用していて、毎回見ていたわけで、使いでが良さげ。

大きさ的にはかなりの大きさだけど鍋2つ、フライパン、ヤカンまで収納できるわけで、まとめてスタッキングできるのは素晴らしい。

あとは経費の面、アルコールは500ミリリットルで300円くらい。なかなかのスグレモノ。

 

実戦投入してみた。網目の部分から風が入り込み非力なアルコールバーナーを充分な火力にしてくれる。

風に弱いガスバーナーやアルコールバーナーの弱点を逆転する発想。

このセットが発売されて半世紀以上、ほとんど変わらないカタチ。

じゃまになるハンドル部分は銀色の取っ手で賄う。この部分だって軽量化になってる。

今回のキャンプではお湯を沸かしたり、パンを焼いたり。

長時間煮込みの必要な料理に関しては持参した練炭ストーブを利用して、使い分けしてみた。日頃は焚火を使っての料理が多いんだけど冬キャンプで積雪等により焚火ができなかった場合を想定してのお試し。

 

今日の帰り道、渡り鳥の声が聞こえてた。冬はもうすぐだ。こいつが主役になる季節はもうそこまできている。

 

追伸 「風が強い日」 ストリートスライダース

黄金の時間

  • 2017.10.09 Monday
  • 23:10

キャンプに行ってきた。そろそろ山も色づき始めて、そろそろ食欲の季節の始まりであって。

今回は白神山地にある国設くるみ台野営地。電柱がないわけで考えりゃ照明もあるわけがない。当然ながらどんだけ便利なスマホであろうがカメラしか役に立たない。10年位前に見に行ったときは水道も手汲みポンプが残ってた。

これだな、データ見りゃ2009年くらい。

 

数年前に行った時がこんな感じ。

入り口のそばにある瀧、ガロウ大滝(峨瓏大滝)というらしい。ぱちファンには霊験あらたかそうな場所だ。

金色になれ!というくらい、の紅葉。鳥居がこの色ってのは期待できそうな気がする。滝の沢神社。

 

キャンプ場はこんな雰囲気だった。

 

今と随分装備が変わってるなぁ。2014年10月下旬。

 

 

まさに黄金の時間だったと思う。さて今回はちょい時期が早い。さてどんな景色が楽しめるだろう?

お楽しみはこれからだ。

 

追伸 「黄金の時間」  BY ZELDA

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