DAKARA?

  • 2018.04.23 Monday
  • 21:44

ミーハーといわれような軽薄と笑われようが、チェキは楽しい。

生まれて初めてのチェキ体験、あれはローリング・ストーンズ来日、布袋寅泰がスペシャルゲストの特別な夜。

場所が東京ドーム!隣の駅にはAKIBA!

いっちゃうよなー、オトコなら。メイド喫茶。

もっとおいちくする萌え萌えビームとか、よくわからんけどライブと称してサイリュームかわされたり、チェキやりましょうと金払ったり。ストーンズが悪いのだ。世界最大級のライブ直後では浮かれポンチ。

実は途中ストーンズバカの大親友から電話が来てた。

「目の前にキースいるぜっ!今すぐ来い」

「すまんオレは今メイド喫茶にいるから行けない」

大笑いされた。キースよりも名もしれないメイドを選ぶのかよーと。

 

ということで今回の青森ツアーの絶叫する60度のチェキ。

生まれて初めて絶叫する60度をみた時、ほとんど物販がなかった。CDくらいしか置いてなかった。

ライブは最強に楽しかった。けして多いとはいえない観客の前で手がプルプルするくらいチカラ入ったライブをしていることを。

応援したかった、シンプルに。CDは買ったけどもう物販がない。記念にもなるし、お金が全てじゃなけどツアーのおやつ代くらいになれば嬉しいなと。秋田に来てくれてありがとうの気持ち。

 

あれから約1年、チェキも溜まってきた。バッティングセンターのライブのときはチェキはやらなかったけど、まぁ絶叫する60度のついた餅も食えたことだし。

チェキ台帳がないからダムカードと一緒にアルバムに保管してある。

 

世代的に仮面ライダーカード集めたクチなのだ。ダムカードにしろ、チェキにしろ収集癖を強く刺激するんだよな。

セカイに一つしかないチェキってのはなかなか楽しいもんだよ。

 

追伸 「DAKARA?」 絶叫するヒーナキャット

 

 

 

 

 

しあわせ、だ

  • 2018.04.21 Saturday
  • 22:15

オレはもう歳こいてるのだ。通常の3倍の速さでないと、もう間に合わないかもしれん。明日があるさはもう慰めにもなりゃしないとか適当な理由をつけて、早朝から出勤して仕事を片付ける。

絶叫する60度が青森にやってくる。それもお初。仕事どころじゃありませんぜ。

キャンプ、テメーのライブ一夜明けて絶叫する60度のライブ。ヒトは気力さえあれば身体は平気!

 

で、センターでタオルアタマに巻き足が宙に浮いてるのがオレだ。当然手の動きはぶれている。3倍速だから。

公式ツイッターからのパクリだけど。

今回ヒーナキャットみるのも、そしてバンド形態の絶叫する60度観るのもお初。カラオケであんだけすごいんだ、ナマならどうなっちゃうのと。

けして観客数が多いとはいい難い。地元は6名くらい、岩手から数名、秋田から3名。

それでもホールは熱い。少なく不利な状況であればあるほどいいライブするってマネージャーとの世間話したとおり。

お初にみたヒトとタバコ吸いながらの感動のおすそ分け、オレも初めてみた時感じたことと同じようなもん。すごいしかでてこない。

一人一人に伝えることがあるんだと見据えて歌う二人。

 

今回は絶叫するヒーナキャットという2マンで3マンと言う形態。

ヒーナキャットのゴスでキメたメタルサウンドでありながら静の美。

バンド形態の絶叫する60度。

ヒーナキャットと一緒の絶叫するヒーナキャット。

2時間以上の熱狂。

バンドやってるからにはついつい音を聴き入ってしまうだろうと今回は上手に行ってみた。ついついベースに目がいってしまいそうだもの。やはりナマの音は心地よい。それ以上にバンドと張り合うようにぐいぐいと歌っていく。

 

ライブでお初となるバラード、ありきたりだろとアルバム聴いた時に思ったけど、あ、これはライブを想定しての伝えたいことなんだと、いい歳してもバラードに涙してしまう、アンチバラードといい切ってるにも関わらず。

 

下手ボーカルのかいちゃんの右手にあるマジック書きのメッセージは

「あなたの誇りになりたい」

えっふーであることを誇りに思えるようなライブがやりたいと。みたいひとがいるならどこへでも行く。全国200回のプライドを感じた。

 

毎回燃え尽きるようなライブをやるのはプロとはいい難い。仕事とするにはあまりにも壮絶な生き方だと思う。

だから自分のムスメのような女の子たちのライブをもっと体験したい

5月に1年ぶりに秋田にやってくる。この町でもあの生き方と示すような壮絶なライブが見れると思うと今からときめきが止まらない。

 

そういえば会社から直接いったもんだから足元は安全靴、こんなにも重い靴でも浮かんじゃうほど、ライブは楽しかったんだぜっ!

 

追伸 「しあわせ、だ」 絶叫するヒーナキャット

 

 

 

 

 

夢、現を生く

  • 2018.04.20 Friday
  • 21:34

さてライブをやってきた。ハートアンダーブレイド一ヶ月ぶりのライブ。

よくやるねーといわれても非日常が2日連続なのだから非日常の過ごし方があってもいいだろうと。

デザートは別腹と同じだろ、どっちがメインディッシュかはわからんけど。

 

しつこいまでの告知はする、どうせなら多くの人と特別なときを過ごしたい。応援に来てくれた友人たちに感謝です。

キャンプは一人でもできるけどライブはひとりきりじゃできないこと。

 

当然ながら絶叫する60度のカバー。

楽しそうにやってるねーといわれるけどホント楽しいの。ミスしたとかどうでもいいくらいに、うまくとかよりも夢中であること、それがバンドの初期衝動だと思う。そして50歳こえても初期衝動を維持できることは嬉しいと思う。

ひとりきりで耳コピーして、バンドのメンバーを音合せしてここがどうだの、そしてライブの30分にかける。

観る方にすれば一瞬かもしれないけどやる方は一生の思い出。

ビデオ見たり、写真見たり、反芻もする。ミスったその一瞬はライブでは長く感じるけど、塊でよければよし!

 

音を語ることは難しい。今更バンドは楽しいよなと実感してる。

 

追伸 「夢、現を生く」 絶叫するヒーナキャット

 

春夏秋遠

  • 2018.04.19 Thursday
  • 22:55

キャンプに行ってきた。

久しぶりのグルキャン。6人でやってみた。

今回は3組合同。テントが全員お揃いでやってみた。イメージとしてはエジブト。スフィンクス必要だったかな?

コスト的にも設営のしやすさでもやはり二人から3人だとテンマクのサーカスTCが使いやすい。みんな焚火目的だし。

あいにくと100%の降水予想、雨の日でもキャンプやるのといわれればYESと答えよう。

そのためにタープがあったり、ゴム長靴準備したりとしてるわけで、強風よりははるかに過ごしやすい。設営時に雨さえなけりゃラク。グルキャンのいいとこは少々天気が悪かろうとも誰かが強烈に中止と言い出さない限り止まらない。

それぞれの道具や工夫を楽しみながらのテント設営。

 

国花苑という場所なんだけどキャンプ料金が無料。秋田市からも手頃な距離だし、トイレもきれいだし、炊事場も手入れが行き届きフラット。広々と城を構えてみる。

 

 

ここしばらくの寒の戻りで予定していた花見は叶わず。入り口の数本がほころんでいたくらい。

 

グルキャンのいいとこは食費が安いこと。カニはFACEBOOKできゃんぷやっていることを知った友人からの差し入れ。

通りがかりの友人も飲み物差し入れしてくれたりしてうむーSNSも便利なもんだ。

多人数になると食材がどれくらあればいいのかわかりにくい。ついついあれも食いたいコレもいいねと買い込んでしまう。いやいやいい歳こいてるのだ、思ったほどの食えなかったりする。夜のカップラーまでいきたかったぜ。

 

途中からタープを張り出し雨への対策も充分。

で、忘年シートを張り出し焚火の開始!そして夜がやってくる。

 

最終最後二人になるまで焚火を楽しんでしまった。

 

次の日は大荒れになるので早めの撤退。珍しくオレが早起きしたのは実は日曜のライブにワクワクしてたのもあるわけで。

オレの趣味の二日間はまだまだ続く!

 

追伸 「春夏秋遠」 絶叫するヒーナキャット
 

 

たったひとつの冴えたやりかた

  • 2018.03.26 Monday
  • 21:52

水沢でのライブハウスで楽しんだあと、熱くなった身体を冷やしながら水沢の街を歩いてみる。

ちょうど下弦の月、星空も楽しめそうだ。このまま気仙沼へいってしまおう。

 

3日目の「ヲハヨ〜ゴザイマス!」

フェニフェス2018

場所は気仙沼バッティングセンター。うむーどんなライブなのか想像もつかない。

現地に着いた。

ほどよくひなびたバッティングセンター、わりと郊外だし。中に入ってみる。ますますライブと結びつかない。

 

あ、餅つきなんかやってる。あ、絶叫する60度の二人もいる。絶叫する餅つき大会。つきたての餅をふるまってくれる。

ジュースやお菓子もタダ、秋刀魚の塩焼き、フカヒレスープ、しまいには寿司まで。大盤振る舞い。

お祭り、なんか楽しいぞ!ウクレレの演奏や地元アイドルなんか聞きながらイベントを楽しむ。

子供から年配の方まで同じように食って音楽を聴く。

 

えっふーはどのライブも同じように大騒ぎでライブを楽しむ。これがいいなー楽しみ方のプロだよなー。

外気温は3度くらいだったと思う。今にも雪が降り出しそうに寒い。

そして簡単なサウンドチェックをすませ、このときばかりは外套着た60度。

DJダイノジがDJを務める。「スタートボタンを押すだけだぜっ!」

そしていつものように絶叫する60度が弾ける!

 

 

 

写真撮影おーけー!特別ステージがあるわけではないのでホント目の前の至近距離。

生声で聞こえちゃうような絶叫。

寒かろうが、バッティングセンターであろうがやっちゃう。

相変わらずの灼熱の45分。寒いから逆に騒いで盛り上がった気がする。

逆境だからこそ魅せてくれる。

 

長めのMCのぷるぷる震えてるもんてろさん

このあとDJダイノジがのアンコールダンスタイム。淡い照明の中、影が揺れる。終わったあと冷たい雨が降り出してきた。

 

イベント自体とても楽しかったし、文章にするとなんてつまらないのだろう。

あの熱気やイベントの面白さはその場にいたものでなければわからない素敵な1日。

金のためではない、特別な1日を作るためのフェス。

次の日ツイッターで色んな人達のつぶやきをみてこんなシーンもあったんだなとそれもまた楽しみだった。

 

3日に渡り絶叫する60度を楽しめた。去年の5月初めてみて、これで6回目。60日に1回の特別な一日。

みればみるほど、知れば知るほど楽しい。この3日間遠征えっふー(まぁオレも地元でないので遠征組なんだが)と一緒に過ごせて、改めてライブの楽しみ方を教わった。観るのではない、その一瞬を共有し全力で楽しむのがライブだなと、特別な1日をつくるたったひとつの冴えたやりかたなんだなと。

 

追伸 「たったひとつの冴えたやりかた」 SFの古典 作者は忘れた。女流作家だったかなー?

 

 

電撃バップ

  • 2018.03.24 Saturday
  • 22:53

さて初日終了。パンツまで汗ダクになってしまいました。これは流石に気持ちが悪い。一回帰って出直すことができるのが東北の強み。250キロくらいなら楽勝圏内。

 

さっぱりして睡眠もたっぷり。二日目の「ヲハヨ〜ゴザイマス!」

北上市水沢区studio1030

浮意流プレゼンツ「現実という怪物と戦うものたち」

 

ホントにステージも照明も手作り感あるライブハウス。

デビュー戦のバンド、ラストのユニット、弾き語り、あれこれ楽しみながら絶叫する60度を待つ。照明が消え、ギターのフィードバック。

「ヲハヨ〜ゴザイマス!」

空気が張り詰める。あ、これだよな。1曲めの途中まで照明のトラブルで真っ暗のステージで歌う。シルエットが動く。

照明の飾りっ気もなくなまっとしたステージが絶叫する60度にはよく似合う。

パイプくんだバーに飛び乗り煽る。初日を若干メニューを変えて30分の疾走。

 

主催である浮意流はお初だったけど怖いくらいの圧倒的存在感。ストレートなパンクが客席を煽る。

水沢の街もなんどか来たことはあるけどライブ見て夜ぶらつく。汗ばんだ身体に冷たいくらいの風が心地良いよな。

 

追伸 電撃バップ ラモーンズ 浮意流がサウンドチェックでやってた。もうここらでノリノリ

15の夜

  • 2018.03.23 Friday
  • 21:01

会社員なんて悲しいもので、いなけりゃいないでそれなりになるものだからな、歯車かけて動かなくなるのは時計だけだと思う。

とか屁理屈を通す会社員もどうだろうと思うけど、日頃頑張っているのだ、多少のわがままは許されるのは嬉しいことかもしれん。

 

ということで三日間に渡り絶叫する60度三陸ツアーをみてきた。

さて初日、午前中は通常の3倍で仕事を片付ける。昼ころにはもうくるくる回るくらいしかやることがなくなり、部下からも邪魔だからもう行ってくださいとお墨付きをいただいた。

行くぜ!やちょうみやこ、いや違う宮古クラブカウンターアクション!

DJダイノジ✕絶叫する60度「絶叫するジャイアン東北」

 

宮古市へ向かう途中ダムの看板をみつけたので立ち寄り。

綱取ダムカードゲットだぜ!

 

宮古市に来るのも久しぶり、あの年にキャンプの途中で立ち寄って以来。積み上げられた瓦礫もほとんどなくなっていた。

クラブカウンターアクション。とてもきれいでわりとパンクな方が多く来ている。

 

新型ラババン!発売初日にゲットだぜ!

関東からのえっふーと地元えっふーとの記念撮影。ここから3日間よく見る顔ぶれ。数人は秋田のときもいたような気がする。

 

「ヲハヨ〜ゴザイマス!」でライブが始まる!

公式ツイッターからのパクリだけどとても照明が綺麗。1時間という長丁場。下手最前列あたりにオレはいる。

何が嬉しいかというとえっふーと呼ばれる集団。オレが秋田から来たの知ってるからかもしれないけど必ず見やすい場所に誘導してくれる。さり気なく肩を組み、顔を見合わせて叫ぶ。ホント一体感を味わえる。それが楽しいそれが嬉しい。腕組んで素晴らしい歌ですねーと聴き込むのではなく音を楽しむ、まっこともって正しいことなんじゃないかと。

 

いやいやもう動けないよと一服つけたらDJダイノジが始まる。DJ系のイベントはとんと久しぶりだけどこんなに楽しいの?

コミカルでステージも客席も関係なく踊る、踊る、踊る。

絶叫する60度の二人もフロアで踊り、ステージで踊る!日頃の張り詰めたライブと違いコミカル、そして一緒に楽しむ。

床が濡れるくらいのライブ。楽しいよな、こんな夜。

 

後半で尾崎豊の「15の夜」が流れる。みんなで歌いたいからかけましたーとDJが叫ぶ。

とにかく学校や家にはかえりたくなーい!これが真実だよな。会社行きたくねー、明日休みにしておいてよかったぜ!

大合唱楽しいんじゃね?盗んだバイクで走り出すだけは盗まれた経験があるので歌わんけどな。

 

特別な夜だった。こんな夜はそんなに経験できそうにもないし、たとえボケる時が来てもきっと何かの拍子に思い出してしまいそうな一夜の出来事。

 

追伸 「15の夜」 尾崎豊 実は同い年

 

 

 

 

 

Silent Survivor

  • 2018.03.15 Thursday
  • 21:12

友人からライブ用の戦闘服に着替えたら「フォクシー海賊団かよー」とのツッコミがあった。

そうだよなーこれは絶叫する60度のカバーとわからないヒトからみればワンピースの方が有名だよなー。

ヲハヨ〜ゴザイマス!絶叫するフォクシー海賊団です!

 

今回は実は衣装については北斗の拳を意識してた。絶叫する60度の新曲が北斗っぽい衣装のようだというので。

革ベストであゆしーではなくアユシロウ、オレは軍服もどきでバット、左手には包帯、ホントは金髪ズラの予定だった太鼓のひろくんはシン、ギターの178さんはまぁ腹回りがハート様というあたりで。

もともとアニソンやってたわけだからよしとする。

 

そういった北斗の拳視線で観てもらえば

 

アユシロウ天に還るの図。

 

スティックが無想転生。

 

オレはカーキー色でゴーグルならバットぽくということで。

説明しなきゃわからんような遊びココロ。

 

実は二十歳募金に協力したくて募金箱も準備した。

ステージの上手からぼ・き・んと設置してギターとボーカルが場外へ行く時募金を募ろうと企んでいたけど、これは慌ただしくて伝わらなかった。リハ終了後一生懸命楽屋で作ったのにな。残念っ。

 

今回も29分44秒楽しかった。

反芻もするし反省もする、けど後悔ってないんだな。

 

追伸 ”Silent Survivor” By 子供ばんど 北斗の拳オープニングナンバー

 

 

To Be With You

  • 2018.03.14 Wednesday
  • 19:58

先週の土曜日ハートアンダーブレイドでライブに参加させていただいた。

Never Foget 0311 VOL.7 2日に渡り行われたライブなんだけど、7年前のあの日にむけての思いを込めたイベントだった。

ハートアンダーブレイドとしては復帰2戦目、初日の2番めの出番。

ちょうど始まる前のBGMがMr.BIGだった。そういえば7年前、まだ交通や電気が不安の中、来日して東北ツアーと決行してくれたバンド。金のためかもしれないけど、こぞって外タレたちの日本ツアーがキャンセルなる中で被災地へ乗り込んでツアーをやったのはすごいことだと思う。たまたま現在の相棒からチケットを貰い、めったに地元ではみれない音を味わえた。

アンコールでやったのがThe Whoのカバーで”Baba O'Reilly”

「泣くんじゃない、目を上げるんだ、そこは10代の荒野なんだ」

涙がこぼれそうになったのはビリー・シーンのハイテクでもなくこのシーン。リアルなメッセージと感じた。

7年前秋田にMr.BIGが来た、俺等の記憶に確かに直結する音。会場のラウドアフェクションのナイスな選曲だなと。

 

 

で、ここんとこのオープニングSE ナウシカ・レクイエムパンクバージョンが流れる。オレたちの出番だぜっ!

今回も絶叫する60度のカバー。楽しいライブの始まりだ。

 

追伸 ”To Be With You” By Mr.BIG

 

 

真っ白なものは汚したくなる

  • 2018.02.26 Monday
  • 20:25

なかなか寒い日が続く。例年よりも雪は多く春もまだまだだなと実感している。

春をまちきれないのでキャンプに行ってきた。実は冬キャンプも大好きなんだけどね。

ソロキャンプを想定していたけど途中で友人と合流。目指すは今年5回目のとことん山。

 

来るたびに雪が増えてきているな。通路の部分でコレくらいの積雪。オレの身長よりも高い。それでも6組くらいはテントが立っていたしそのほとんどがソロまたはデュオ。年齢はオレと同じくらいが多かった。

 

設営。今回はソロだろうということで一人用のパンダTC。相棒もソロテント設営のつもりがポールを忘れるということでオレのテントに居候を決め込む。

オレはオレで防寒ズボンを忘れるという大失態。やばいなー今回は灯油ストーブもスタメン落ちしてることだし。

まぁ直前にかった下ズボン、チョモランマ肌着、これはすごい!寒くないんだ。厚手の下ズボンに防寒パンツを想定してペラッペラのワークパンツなのだけど平気。ただ困ったのが水気、沁みたらこれはダメ、変えのパンツはあるけれど下ズボンの予備はない。

車載の非常用毛布を持ち出し、寒さ対策並びに濡れ対策はオッケーだ。

 

気温的にはマイナス4度、けど風が強く吹雪模様、体感的にはかなりの冷え込み。

焚き火をするにも強風すぎるので、山岳ベースキャンプのように小さいテントで野郎二人の晩餐会。

 

 

テントの中のディナータイム。メインメニューはエビとタコのアヒージョ。一人用とあるけれど充分すぎるくらいのスペースだった。

小さいから調理の熱、ランタンの熱と二人の体温で約7度。

 

こんな時男前なスタンドが役に立つ。テーブルの上だと凍って滑るので雪に直おいてガスカートリッジが凍らせないようにできる。

これで氷点下でもある程度は通常のガスでも活躍。

 

オレもそうだが相棒ももうベテランキャンパーの領域、お互いアルコールバーナー忘れていたり、ランタン忘れてたり、前回のままでストックが切れていたり。抜かりまくりは知恵と経験で乗り切る。ホットサンドメイカーで焼きリンゴ作ってみた。これは絶品かもしれない。

 

メシを食い終わって世間話も尽きた頃、風がやみやっと焚火の時間。冬の静けさと凛とした空気、雲の隙間から見える月とシリウス、こればかりは冬キャンプの贅沢な一時だと思う。

それほどの冷え込みはなくマイナス4度なのだけど服に雪がついた部分は凍りつきガッチガチの防寒着になった。少々動きがぎこちなくなったのはそのせいだろうか?

 

実は前回のシーズンから使っているコットンテント、値段のわりに使い勝手がいい。テントのスカート部分がないのは雪で囲って隙間を補えばいいし、テントの内外でこれほどの温度差がありながら結露が少ない。テント内である程度安心して火が使える。

雪がつくほど空気の層が厚くなり暖かい。帰りの水気を含みうんざりするほどの重さと翌日からの乾燥はデメリットとしてもだ。

 

翌朝の光景。セカイはモノクロでできている。

夜中にトイレに行きたくなったがスノーブーツを履くのがおっくうなので早起きして誰もいないスキー場を散歩してみた。

空に青が見えてくるとモノクロのセカイはあざやかに色づき始める。さて朝コーヒーと朝飯の時間だな。

 

追伸 「真っ白なものは汚したくなる」 欅坂46 ファースト・アルバムタイトル

 

 

 

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